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May 24, 2004

死に花

「半落ち」を見たときに予告が気になったので、「死に花」を見てきました。
おじいさんたちがたくさん出てくるなんて、絶対泣く、私は泣いてしまう。という理由で気になってました。
それと「13階段」で山崎努さんがすごく好きになったのと、宇津井健さん(僕の中ではさすらい刑事旅情編の課長さん)が大好きなのでこりゃ見に行かねばと。

23日の日曜日、新宿トーア18時半の回。
館内の人数…13人。
公開から日にちもたっているし、天候も悪く外出に不向きな陽気ではあったけれども、うーんちょっと寂しい。
でも、「半落ち」のときに泣きすぎと酸素不足で、映画館を出てから吐いたので、これくらいでちょうどいいかもしれませんw

感想、以下ネタばれあり。

この作品のターゲットは、やはりお年寄りなのだろうと思いました。
全体的にわかりやすい。テーマだと思うことは台詞になってはっきり述べられている。
ドキドキ感をあおるようなシーンはなく、全体的に安心感があります。
あと、私は最初の釣りのシーンからぼろぼろ泣いてましたが、普通は泣く映画ではないです。コメディです。
家族が出てきたり、じめじめした老いのイメージはなく、からりとしています。明るいです。ま、私はそれでも泣くんですが。
全体的に、2時間ドラマのような私の大好きチープテイストが漂っています。
映画館で見るべき作品かと問われると答えに窮するところがありますが、私は好きです。

気になったところは、金庫破りをしようとする動機に説得力のある説明が欠けているところ。ちょっと唐突かなぁ
あと谷啓さんのやっていた庄司というキャラが、他の3人に比べて、キャラが薄かったような…
ホラ吹きだから、カモフラージュする役どころだったんだなぁと後から一生懸命考えて気づきましたw

あと台詞が一言もなかったけれど、サッカーボールを持っていていつもユニフォームを着ているおじいさんがすごくよかったです。
老人ホーム内の恋愛って今、ブームらしいですね。
あんな元気で健康に老人ホームで暮らせたら、とてもいいなぁ。
特別養護老人ホームとか、介護実習に行った人から聞いたところによると本当に大変みたいだし…
とりあえず松原千恵子さんのように美しく年をとりたいです。

最後に、エンドロールでロケ地に千葉県立中央図書館がありました。
私の出身高校のごく近くなのですが、宇津井健さんもOBだったと聞いたことがあります。ホントかどうかわからないんだけど。(あと市原悦子さんもOGらしい)
だったらすごい近くに来たのかなーなんて☆
ちょっとドキドキです。

で、死に花の公式blogがあったので、トラックバック飛ばしてみます。
削除されたらどうしよ…
と思ったら、トラックバックできないのかも…変化なし。
公式サイトに
>また、ブログ特有の機能として、トラックバック、コメントもつけられますので、たのしく映画「死に花」を盛り上げていきましょう。ぜひご参加ください。
って書いてあるのに…しょぼん。

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Comments

「死に花」ですか。リンクが張られていたので行ってみました。出演が豪華ですね!ベテラン俳優さんのオンパレードですね。僕も山崎努さんは好きですよ。大昔ですけど、「八つ墓村」という金田一耕助シリーズの映画で鬼気迫る殺人犯を演じてから「すげー」と思うようになりましたね。
コメディ色の強い映画のようですね。近年、邦画は「あずみ」と「壬生義子伝」くらいしか見てないな。機会があったら見てみるか。

Posted by: 飛高隼人 | May 25, 2004 at 19:57

ホント出演者が豪華ですよねー
最近、邦画率が高いです。
今度気になる映画はキューティーハニーかしら…
でも、みるとがっかりしそうな気もするので、様子見ですw

Posted by: 川本綾美 | May 25, 2004 at 22:03

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