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May 27, 2004

熱血刑事 吉永誠一 「絵に殺された」

テレビ東京 女と愛とミステリー
この番組枠は、かなり2時間ドラマのつぼを分ってる人達が作ってるなぁと思う。
2002年から始まったこの女と愛とミステリーは2時間サスペンスとしては、新参者である。
しかし、他の局の2時間サスペンスの良いところは踏襲しつつ、独自の味付けが効いていて、とても面白い。
その最たるものにキャスティングが挙げられる。
既に他局の枠でドラマ化が済んでいるものも、多々ある。キャストのイメージというのは、なかなか染み付いてはなれないものだ。
その中でも、上手いやり方だと思ったのが、第147回殺意の川「尼寺説法殺人事件」である。
これは土曜ワイド劇場で、尼さん探偵としてシリーズ化されているものであるが、順心尼の相手役が、2パターンある。中条きよし演ずる医師のバージョンと、田村亮演ずる刑事のバージョンである。
この女と愛とミステリーでは、美味しいことに二人とも出ている。私は感動したw
また狩谷警部に船越英一郎、亀井刑事に小林稔侍を起用するなど、なかなかだと思う。
でも、やっぱり亀井刑事は愛川欽也のイメージはぬぐえないけど。
まだ年若いドラマ枠なので、シリーズものは少ない。しかし、それがかえって一つ一つの作品に一発ものだというオチがついてたりしていて面白い。

さて、今回の熱血刑事 吉永誠一 「絵に殺された」も、かなりいい出来だった。
船越英一郎演ずる神奈川県警の刑事吉永。臨月の妻の身を案じつつ、事件の捜査をしている。
事件の関係者でなぜか事件を探っている、画商鹿野(火野正平)。
鹿野のひょうひょうとした演技が、ラストの落ちを引き立てています。
いいです、親子愛。泣けます。
あと、便秘気味な新人刑事、小沢のキャラ立ても良かったと思います。
ツッコミどころは、生まれたての赤ん坊はあんなに人間らしくないとかw
ちょっとしか出てなかったけど、愛人の役をやっていた矢部美穂が、とても役に合ってました。すごく良かった。

気になった方は再放送で見てくださいw

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水曜ミステリー9『刑事吉永誠一 涙の事件簿3 一億円の幸せ』(2005年11月16日、夜9時からテレビ東京系列にて放送)の視聴率が判りました。視聴率は10パーセント。そう言えば、このシリーズ、前は「熱血刑事」って言っていたような……(失笑)。それにしても、帝王、出過ぎです(苦笑)!! 原作は黒川博行さんの『雨に殺せば』。珍しく、忍者さんが鑑識(カメラ)役で長々と映ってました。演技がわざとらしいのはデフォルトですか(失笑)?... [Read More]

Tracked on December 04, 2005 at 20:30

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